第1事業所
1回目
1 | 目的 | 保護者との関わりを持つ中で、関わり方に戸惑ってしまう場面に遭遇することがある。 児童発達支援事業所に子どもを通わせている保護者の方々の気持ちに寄り添い、共に子どもの成長を見守っていきたいと考えているので、保護者対応に関する学びを深める研修としたい。 |
2 | 日時 | 令和6年8月17日(土) 13:30~15:30 |
3 | 場所 | 児童発達支援事業所育ち第1事業所 鹿児島市和田3丁目62-7 (電話 099-204-0571) |
4 | 講師 | ペアレントトレーニングインストラクター 小山裕子(こやま ゆうこ) 先生 |
5 | 受講者 | 育ち第1事業所職員 8名 |


2回目
1 | 目的 | 家庭内での暴言・暴力・癇癪などがひどく、保育園や「育ち」では、全くそのような事がないので共有することが難しいことから、専門家への相談を打診したところ、ぜひ相談させてほしいと母親から強く要望されたことから今回の繋ぎとなった。 小山先生のカウンセリングを実施していただき、母親の困惑を軽減したのち、職員がフィードバックを受け、母親支援や対象児の背景等を理解し、今後の療育に活かしていく。 |
2 | 日時 | 令和6年10月19日(土) ①事前打ち合わせ 13:00~13:30 小山先生×松田 ②カウンセリング 13:30~15:00 母親×小山先生×松田 ③フィードバック 15:10~16:00 小山先生×第1事業職員 |
3 | 場所 | 児童発達支援事業所育ち第1事業所 鹿児島市和田3丁目62-7 (電話 099-204-0571) |
4 | 講師 | ペアレントトレーニングインストラクター 小山裕子(こやま ゆうこ) 先生 |
※第1事業所第2回目:2025/1/23追記
3回目
1 | 目的 | 令和6年度 第1事業所ペアレントトレーニング研修②においてカウンセリングを実施していただいた保護者にカウンセリング後の取り組みや変化等についてアンケートを行い、現状把握をするとともに今後の家族支援について学びを深める。 次に、最近、家庭内の環境の変化に対して心身の健康状態に異変を感じる利用児について、現状把握と今後の支援方法や連携の測り方等について学ぶ機会とする。 |
2 | 日時 | 令和7年1月18日(土) ①Aの事例について 14:00~14:45 ②Bの事例について 14:45~15:30 ③フィードバック 15:30~16:00 |
3 | 場所 | 児童発達支援事業所育ち第1事業所 鹿児島市和田3丁目62-7 (電話 099-204-0571) |
4 | 講師 | ペアレントトレーニングインストラクター 小山裕子(こやま ゆうこ) 先生 |

※第1事業所第3回目:2025/1/23追記
第3事業所
1回目
1 | 目的 | 昨年度も研修の機会を設定し,「育ち」が保護者の困りごとや不安にどのように向き合っていけば良いのか学んだ。 保護者の安定が利用児の安定につながると考えるとき、「育ち」の保護者の困りごとや不安等について具体的な状況を事前にお伝えし、私たちの関わり方についてより具体的に学ぶ機会としたい。 |
2 | 日時 | 令和6年6月8日(土) 14:00~16:00 |
3 | 場所 | 多機能型事業所育ち第3事業所 鹿児島市坂之上7丁目32-59 (電話 099-204-9966) |
4 | 講師 | ペアレントトレーニングインストラクター 小山裕子(こやま ゆうこ) 先生 |
5 | 受講者 | 育ち第3事業所職員 9名 |
※第3事業所第1回目:2025/1/23追記
2回目
1 | 目的 | 我が子との関わり方に困惑しており、一度、専門家に話を聴いてもら いたいと希望された母親と小山先生とをつなぎ、カウンセリングを実施していただく。 母親の不安を軽減したのち、職員がフィードバックを受け、母親支援や対象児の背景等を理解し、今後の療育に活かしていく。 |
2 | 日時 | 令和6年8月24日(土) ①事前打ち合わせ 9:30~10:00 小山先生×児発管 ②カウンセリング 10:00~11:30 母親×小山先生×児発管 ③フィードバック 11:30~12:00 小山先生×児発管×ST |
3 | 場所 | 多機能型事業所育ち第3事業所 鹿児島市坂之上7丁目32-59 (電話 099-204-9966) |
4 | 講師 | ペアレントトレーニングインストラクター 小山裕子(こやま ゆうこ) 先生 |